はじめに
本コースは TDI GenAI Basic に認定されている方が対象です。
本コースを受講することで、生成AIを安全に使い、
業務プロセスの複数の場面において、状況に応じて生成AIの活用方法を使い分けている状態になることを目指します。
とくに本コースでは、 普段の業務で使っている Google Workspace ( Gmail 、 Google Docs 、 Google Sheets 、 Google Slides 、 Google Meet など)に組み込まれた生成AI( Gemini )を、日々の業務のさまざまな場面で主体的に使いこなすこと に主眼を置いています。
新しいツールを別途覚えるのではなく、 使い慣れたツールの中で、場面に応じて生成AIの活用方法を使い分ける ことで、メール作成・資料作成・議事録・データ集計といった業務を、単に速くこなすだけ でなく、進め方そのものをより良いかたちへと変えていけるようになることを目指します。
本コースが目指すレベル
生成AIの活用習熟度は、以下の4段階で定義されています。
本コースは、 業務プロセスの複数の場面において、状況に応じて生成AIの活用方法を使い分けている状態、すなわち「 Lv.2 : AI Active 」に到達すること を目指します。
| レベル | 状態の定義 | 習熟度の目安 |
|---|---|---|
| Lv.0 : AI Starter | 生成AIの認知はあるものの、日常的な活用にはまだ至っていない状態。 | ー |
| Lv.1 : AI Ready | 生成AIの基礎知識を持ち、日常的な利用習慣がある状態。 |
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| Lv.2 : AI Active 本コースの目標 | 業務プロセスの複数の場面において、状況に応じて生成AIの活用方法を使い分けている状態。 |
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| Lv.3 : AI Native | 自身の業務全体をAI前提で設計、最適化できる状態。 |
|
本コースを修了し TDI GenAI Advanced に認定されることで、生成AI成熟度レベルが Lv.2 : AI Active となります。
本コースでは「AI」と「生成AI」を次のように使い分けて記述しています。
AI( Artificial Intelligence )は、データの解析や予測、判断を行う技術全般を指します。
生成AIは、その中でも文章や画像などのコンテンツ作成に特化した技術を指します。
なお、成熟度レベルの名称( AI Ready 、 AI Active など)をはじめとする固有名詞や、他資料からの引用については、この使い分けの対象外とし、元の表記をそのまま用います。
このコースについて
本コースの構成は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業務での生成AI活用に必要な知識 | 業務で生成AIを活用するために必要な前提知識を学ぶ |
| 実践力をつけるハンズオン | 業務で状況に応じ生成AIを使い分けるため、ハンズオンにより実践力を養う |
| 生成AIを安全に業務へ組み込むために | 倫理的・法的な観点を考慮し、顧客や社会との信頼を築きながら生成AIを業務システムへ安全に組み込むための考え方を学ぶ |
本コースの受講は、 Google Workspace にログインし、
TDI提供環境( Ask AI for Web 、 Gemini )を使えることが前提です。
本コースは、単に Google Workspace を利用するだけでなく、
Google Workspace 上の生成AI( Gemini )を活用して、日常業務をいかに効果的に効率化するか を実践的に学ぶ内容です。
普段の業務で使っているツールの中で生成AIを使いこなせるようになることが、本コースの狙いです。
TDI GenAI Advanced 認定条件について
本コースの認定条件については、次のページを確認してください。